【新発売】ノンテカガラス- 高透過ガラス+特殊フィルムでテカリを抑え鮮明に魅せる!低価格・高強度を実現

屋外光や照明によるギラつきが展示物や店内の見え方を妨げていませんか?
新発売・ノンテカガラスは、高透過ガラス+低反射フィルムで、ガラス越しの展示物や室内空間をテカらずに“鮮明に魅せる”環境を実現します!
テカらずに見せたい場所に最適!ノンテカガラスとは
ノンテカガラスは、高透過ガラスに 両面低反射フィルムの特殊コーティングを施すことで、光の反射を最大限に抑えることができる革新的なガラス製品です。
従来の低反射ガラスは、反射を抑える代わりに強度や価格に課題がありましたが、ノンテカガラスはどちらのも課題も解決!
ノンテカガラスは低反射・高強度・安全性・低価格を実現し、ショーウインドーやディスプレイ、屋外窓まで、さまざまな用途にご利用いただけます。
気付いてますか?表面反射で邪魔されていること

普通のガラスは約8%の光を反射させています。
夜行列車で外の景色を見ようとしても、まるで鏡のように車内や自身の顔が映ってせっかくの景色が見えないといった経験をされたことはありませんか?
これは反射が邪魔しているからです。
ノンテカガラスなら、高層ビルからの夜景もテカラずに魅せることができます。
ノンテカガラスのイメージ写真
ノンテカガラスは眺望の良いレストランなど、ガラス越しの景色を楽しみたい場所に最適なガラスです。
ノンテカガラス もっと詳しく!
ノンテカガラスは、高透過ガラスに両面低反射フィルムの特殊コーティングを施したガラスです。
高透過ガラスと低反射ガラスとの違いを説明します。
高透過ガラスとの違い
高透過ガラスはガラス成分が透明ですが、ノンテカガラスはその表面をさらにコーティングすることにより、反射を抑えています。
無反射ガラスとの違い
額縁専用で密着させて使用するのが無反射ガラスです。
ガラス表面を荒くすることで表面反射をぼやかせているため、対象物が離れるとぼやけて見えます。
低反射フィルム両面施工の組み合わせ比較と他製品との違い
普通のガラスとノンテカガラスの比較表です。
可視光線反射率とは、人の目で見える光(可視光線)を反射する量を示す数値です。
数値が大きいほど、ミラー感(鏡のように映る感じ)が高まります。
普通のガラスの可視光線反射率8%と比べ、ノンテカガラスは可視光線反射率0.9%~1.3%と大幅に減少します。
低反射ガラスの他製品との違いや具体的な用途、反射率を比較をしてみました。
ノンテカガラスなら屋内・屋外対応も実現し、両面フィルムで強度を高め、価格を抑えることができます💡
ノンテカガラスのお問合せはコーワまで!
ライター
社長
この道30年。建築を学びリフォーム業からスタートしたコーワの社長。 空間や構造に合った鏡やガラス選びを30年の経験でサポートします。